コハタのコトバ

コハタのコトバ

木幡真人の『コハタのコトバ』

『遅刻』という失敗から僕がこの1年で学んだ大きな1つのこと。

東北芸術工科大学で開催している東北カイギに来ています。

 

 

初日から寝坊をしてしまい、さらに準備をするのも遅れ山形に着いたのは15時ごろ。

 

本当に『遅刻癖』なんとかしたい…。

 

だいたいのものは弱点だったとしてもそれを良く解釈してほっといてるんですが、遅刻癖だけはなんとかしたいし、なんとかならなくてもそれを見越した生活はしたいなぁと思ってます。

 

中学生までは遅刻をするということがなかったんですが、高校生になった途端"遅刻癖"が酷くなりました。

 

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photo by Christine ™

 

大学生になって高校のときよりも授業やいろんな場面で周りの圧力が弱くなると、さらに遅刻癖がエスカレート。

 

ちょうど1年前くらい前、とても迷惑をかけた出来事がありました。

 

自分がプロジェクトのリーダーを任されていた合宿で、前日の夜から具合が悪くなり僕が現地についたのは当日の夜。

 

他の人たちがなんとかカバーをしてくれたから良かったものの、僕がほとんど一人で進めていた内容だったので当日の細かい部分を他の人たちに共有していませんでした。

 

それが響いて他の人たちが運営をするのに大変だったり、朝に集合したときの余計な仕事を一個増やしてしまったり。

 

そのときに『木幡はこれから起業したりしていくなかで相手のことを考えろ』と言われ、頭ではわかっていたけど、体では理解ができなかった。

 

たしかに遅刻は悪いことかもしれない、でも、そんなに言われる必要があるだろうかと。

 

よく授業でも時間厳守で遅れてくると出席として見なしてくれない授業に対して『厳しいな』とか思っていました。

 

http://www.flickr.com/photos/15157510@N00/512667958

photo by su-lin

 

でもやっぱり、自分で責任を持つようになってやっと気づいたんですよね。遅刻をしてもいいでしょと思うことの甘さに。

 

相手が当たり前に待ってくれているのは違うということに。

 

薄々気づき始めたのは僕が自分でイベントをやるようになってからで、それがこのままじゃダメだと思うようになったのがつい最近。

 

イベントをやっていると、遅れてくる子やドタキャンする子もいる。それがとっても困るとまではいかないけど、やっぱりそのチェックをする分仕事は増える。この人数来るなら、こうしようと思っていたスケジュールを変えなきゃいけないときもある。

 

そういうことを感じるなかで、遅刻するというのは本当に失礼なんだなと。

 

相手には相手の予定があるし、それを崩されたらまた組み直さなきゃいけない。

 

相手の貴重な時間をもらって自分のやりたいことをできている。

 

自分のやりたいことをやるというのってそういうことなんだなって思った最近。

 

だからこそ、その時間を大切に最高の時間にしたい。

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photo by PetitPlat - Stephanie Kilgast