コハタのコトバ

コハタのコトバ

木幡真人の『コハタのコトバ』

地域を変えるじゃなくて、自分をキラキラさせるマイプロジェクトが僕の原点になっている。

東北カイギ2日目。

 

 

(東北カイギについては僕のブログ記事を参考に。 

「高校だけ」はつまらない?東北カイギでもっとワクワクしようよ! | コハタのコトバ )

 

 

自分がプロジェクトをつくっていく1日。

 

高校生のときにプロジェクトを自分で立ち上げて、2年半が経って思うのはどのコミュニティーよりもマイプロのコミュニティが好きだなぁと思うこと。

 

僕が明らかにアクションを起こしたいと思う原点はここにあると思う。

 

 

あの日、日本橋のビルで発表した高校生たちは想いと行動力はハンパない、けど猛烈に意識が高いわけでもない。何より同じ高校生というのがすごく心地よかった。

 

いま僕が東北を熱くしたいという想いは間違いなくあのアワードの夜にあると思う。

 

あの当時、プロジェクトのなかでもメンバーそれぞれにモチベーションのギャップが生まれていたし、学校のクラスもあまり好きではなかった。

 

僕は「東北がなんか暗いよね」という問題意識は感じてる。でも、それ以上にシンプルに感じているのは「仲間が欲しい」という想い。

 

http://www.flickr.com/photos/94051094@N00/1061718736

photo by Manjith Kainickara *manjithkaini.net*

 

それがハマったのが、あのマイプロアワードだった。

 

もちろん、マイプロアワード以外でもだけど、そういう熱く語れる仲間、キラキラしてる!って思う人たちの顔が見える範囲が『東北』なのかもしれない。

 

僕は大学の授業を聞いているときでも、例えば南三陸のプロジェクトの話が出てきたら必ず思い浮かぶ顔がいる。それが気仙沼でもそうだし、宮古や大槌、いわき、石巻ももちろんのこと思い浮かぶ。東北6県だいたいの土地で思い浮かぶ顔がいる。

 

そういう一緒に想いを持って、刺激しあえる仲間がいたからこそ、一緒に熱くしていきたいし、自分の周りにもそういう子が増えて欲しいと思った。

 

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だからこそ、僕は頑張っている人をこれからアクションを起こしていく人へ伝えるという活動を東北ソーシャルアクションエンジンを立ち上げてやっている。

 

僕がなんで他のどのコミュニティーよりもマイプロが好きか。

 

それはやっぱり、地域にこういう課題があるから行うとかではなくて、自分の純粋にやりたいという想いとか熱さがアクションを起こしている子たちだから。

 

僕が場づくりをやることによってどんな風になってほしいかという、ワンシーンのなかに互いにアドバイスしあったり、新しいものを生み出していく光景を想像している。それの原点は、やっぱりあの夜いろんなところからやってきた高校生がたった1日で仲良くなって夜を通して熱く語った姿。

 

 

地域とか、課題とかそういう大きなものよりも、自分がキラキラできることに取り組んでいる人たちだったからこそ僕はこのコミュニティが一番好き。