コハタのコトバ

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コハタのコトバ

木幡真人の『コハタのコトバ』

「活動は発信しつづけるんだよ。お金をもらって活動してるんだから。」

気づけば12月。師走。

 

精神的にも物理的にも走ってる今月。

 

先日ニコンの社会貢献室の方とお会いして、その際に仙台駅のステンドグラスの前で展示されていた海岸林再生プロジェクトを行っている方と話すことができました。

www.oisca.org

 

僕も興味があっていろいろと質問しているときに、紹介してくださったニコンの方が「この人はねー、ほんと活動をいつも発信しているんだよー。」って言っていて。

 

 

「定期的にですか?」っていうと、「定期的になんてもんじゃないよー!ほんと、いっつもすごいって思うくらい発信してるんだよ。」って。

 

 

1ヶ月で2本しかブログ書かなかった上に、病んでる記事書いてる僕は「おいおい木幡よ。」って反省するくらいで。。。

すごいなぁ。と想っていると、その方が言っていたことが本当に考えさせられた。

 

 

「お金をもらって僕たちは活動できてるんだから、もらったお金で何をやっているのか発信していかなきゃ。」

 

至極当然といえば、当然。わかりきっている。でも、これを忠実にやるってなかなか簡単なことではないと思う。

 

 

僕自身、プロジェクトを回す上で広報ってすごく後回しにしがち。(?)

ついつい、日頃の雑務や大学で授業に出ることにかき消されて「まぁいいか。」となってしまう。

 

 

ついついおしゃべりカフェをやるときも、ギリギリまで集客・広報をほったらかしにして、人数今回も少なかったね。って甘い気持ちになっちゃって。ゲストの人、来てくれる子、応援してくれる人のおかげで僕らは成り立ってるのに。

 

広報をしない言い訳で「まぁまずは小さい取り組みでいいじゃん。」ってだらりと過ごしてしまうのは本当に良くない癖だなぁと思うわけですよ。

 

 

例えば、クラウドファンディングをやるとき僕は新着情報を頻繁に上げていった方がいいって言うんですよ。それはなぜかといったら、どんなことをやっているのか詳しく、ライブでわかるプロジェクトの方が応援したくなるなっていうことで。

 

これはお金に限らず、この人たちに頑張ってほしいっていう意味でfacebookにいいね!してる人たちとか、知り合いで応援してくれてる人たちって意味でも、応援してくれたらこんなことをしてるんだよ!っていうのはお返しとして語り続けたいと思うんですよね。

 

ちょっと話は違うけど、少し前に読んだメディアについてのインタビュー記事にも「なるほどな」と思ったことがあって。

cotas.jp

メディアって、なんか挨拶みたいなものですよね。毎日ホームでおはようございますって、言ってるみたいなもので。毎日やるって決めたら毎日やるもので。挨拶なんで、いつから始めていつ終わるっていうものでもない。挨拶は始めたら最後続けないといけないですよね。「突然あいつ挨拶しなくなったぞ」は無いから(笑)。

 

顔見知りには挨拶するわけじゃないですか。やっぱり人間関係ってそういうところから発展していく。

 

輪を広げていくためには、僕たちこういうことをやってるんですよー!って「木幡の身長が1cm伸びた」でもいいし(さすがに興味ないか。)、小さな動きでも日記みたいに伝えていくことが大事だなって再認識しました。

 

やっぱ、毎日おはようって言ってくれる人のことを好きになるじゃないですか。だから、まず何も難しいことは語れないけど「おはよう」って一言を続けるところから始めたら僕らも楽しくなるんだろうなって。