コハタのコトバ

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コハタのコトバ

木幡真人の『コハタのコトバ』

『実は、高校の頃スゴかった。』はもういらない。

こんにちは。早くも2016年は2月に入りました。

 

1月が過ぎたのはあっという間に感じてます。気持ちを入れ替えて、このままではダメだ。そうやってようやっと重い腰を上げて文字通り走り始めたというところでしょうか。笑

 

先月は、エースとしての意識を持って行動していきたいと話しました。

kohatanokotoba.hatenablog.com

あの記事以降、自分の行動が変わり朝起きる時間も断然に早くなりコンスタントに6時起床を実践しています。さらには、1日中予定が入っている日には4時半に起きて雪が降る中朝ラン10kmをしました。それくらい自分の身体と精神力を引き上げていきたい。

 

僕の意識が『これじゃ、ダメだ。』と思って立ち上がってから、一つ思うことがありました。

 

高校生や相方の山本とご飯に行った時のことです。

 

山本が『こはたは高校生の頃、クラウドファンディングで100万円集めたんやで。コイツ、高校生の頃はスゴかったんだよ。』と言いました。

 

 

 

それまでなら、当時のことを超ナルシストって感じで話出していたんですが、そのときは当然当時のことを説明しなければいけないので話はするものの、どこかモヤモヤしていました。

 

『相方に、高校生の時はスゴかった。』と言われるような自分でいいのだろうか。

 

僕は、この一言が2年経った今でも他人から出てくるようでは(無論、自分から出てくるのはありえません。)いけないと強く感じました。

 

一つの意識として、今年そして来年、再来年と東北の高校生・大学生を自分が一番前で引っ張っていくんだという意識を強く持っています。責任感であり、自覚です。(自意識過剰でナルシストだからこそですが。)

 

僕の行ないたいことは、高校生がアクションを起こすことで自分のやりたいことや自分の魅力に気づいていき、大学生、社会人と上がっていくにしたがって切磋琢磨する仲間や前を走る大人を目指して磨いていけるんだということを示すことです。

 

ならば、まず自分自身が大学生にあがったからこそ、社会人になったからこそ、まるで泥だらけのクロカンで身体を地面に奪われそうになっても軸を作って力強く走っていく姿を見せなければいけないし、見せたい!と思っています。

 

震災後、東北の沿岸部に入った大人たちに刺激を受けてアクションを起こした高校生は数多くいますが、その中でも一番早くアクションを起こして目立っていてかつ東北の大学に残っているのは木幡真人ひとりだと思います。

 

だからこそ、『木幡さんがダメなら自分もダメだ。』ではなく『木幡さんが頑張っている。自分も動き出そう!』と本気で思える行動をしていきたいです。

 

これは、義務感というよりも使命感という言葉が合うと思います。

 

自分と会った高校生が確実に『自分が動き出したい。』と思えるようなマインドと挑戦をして欲しい。それがいずれ、被災地だけで起きたアクションが本当の意味で東北全体で起きるアクションになっていくと思う。そう信じている。

 

 

ちょうど、こないだtwitterである高校生が『高校生ブランド』を失うことへの不安や焦りをつぶやいていました。そのこと自体は、僕は卒業間近にいた当時の自分と重なり、正直思うよなーと悪いことだとは一切思ってないのですが、問題は高校生ブランドを失ったあとの行動です。

 

僕は2014年4月、大学へ入学して1年目から活躍できると思っていた。

 

 

 

でも、実際は違った。自分の弱さがボロボロ出た。こんなにも評価されないのか。と痛烈に感じた。

 

 

 

そうして、2年が過ぎた。自分の承認欲求はそりゃ未熟なにんげんなのでありますが、この高校生を盛り上げたいという思いは、もはや信念だと思います。

 

 

例え、高校生ブランドを失っても、道に迷ったとしても、力強く前を見て走れば泥沼から這い上がれるんだというところをこれから大学生活を送っていく彼らに行動で伝えたい。

 

 

『だから、もう高校生の頃の自分は気づき・体験がスゴくよかった。という意味では伝えていきますが、こんなに自分がスゴかったんだよ。だから、アドバイスできるんだよ。』なんて言葉や姿勢は一切いらないと思っています。

 

 

 

毎日、僕が東北引っ張っていくんだと思い続けているし、そういう想いで仕事をしている。もう、『イマココ』の自分で勝負したいんだ。そういうプライド持って進んで行く。

 

 

2月も気合い入れて、進んでいきます。よろしくお願いします。

 

p.s. 2月11日におしゃべりカフェVol.14を開催します。今回は、東北でアクションを起こして活動してきた高校生3人をゲストにお送りします!実体験として感じてきたことを話す彼らの言葉にはストレートに刺さってくるものがあります。ぜひ、お越しください。社会人の方の見学が多くなってきているので、大学生・社会人以上は厳しいかもしれませんが、僕にお問い合わせください!