コハタのコトバ

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木幡真人の『コハタのコトバ』

大学1年から2年までに出会ってよかったと思う3つのツール

大学 活動

僕が大学1〜2年までの2年間、大学の外で活動して良かったと思うことはITやメディアに関するリテラシーが高い人たちと仕事ができたことです。
 

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当時は知っているだけであまり使えていなかったけど、最近やっと使いこなせるようになってきて、研究室で仕事をするようになってからメディアやアプリ関係のことなら僕に聞けばわかると言ってもらえるようになりました。
 
たぶん、大学に入ってから大小10個くらいのプロジェクトの立ち上げに関わってきて、出会ってよかったと思うツールが3つあります。
 
それが ”Evernote” “Wunderlist” “Adobe Illustrator” の3つです。
 
[目次]
 

1. Evernote

 
緑色の象さんのノートアプリ。
 

Evernote Stickers

 

Evernoteって何がいいの?って聞かれて、僕も一言で答えづらいけど、出会った良かったと思うツールの一つ。機能が多岐にわたるので、これ!とは言えないけど、同時並行で複数のプロジェクトを回す人や移動が多い人にとっては僕はいいんじゃないかなと思っています。
 
僕がEvernote使っていて、いいなと思う機能を3つ挙げるとしたら、移動が多い人にとって合っている、ネットの記事やページをインポートできる、リマインダー機能があることです。
 
他にも、Premiumプランになるとコンテキストといって、書いているノートに関連するノートを出してくれる機能や名刺をデジタル化できる機能などたくさんありますが、ひとまず基本的な機能の中から。
 
 
 
 
移動が多い人にとって合っているという言い方をなぜしたかというと、物理的な移動をしている人と、複数のプロジェクトや立場を持っていてその間での行き来(移動)をしなければいけない人の2つにとって合っているという意味です。
 
 
 
僕は家から大学まで2時間かけて通学しています。なので、どこか一つのデスクに座って仕事をするというよりも、家、電車の中、大学、カフェ、いろんなところを動きながら仕事をします。
 
 
特に電車やバスの中では立たなくてはいけなくなり、どうしてもパソコンを開けないときもあります。そういうときに、アプリになっていてスマホからも閲覧・編集ができるEvernoteはとても重宝しています。また、僕の気分的にワードを開いてさあやるぞ!となるよりも、ノートアプリでサクサク思ったことをかけるほうが書きやすい感じがします。
 
また、後者の「移動」が多い方ですが、僕は1年、2年のときも常に2〜3個くらいのプロジェクトに関わっていましたし、今でも3〜5個くらいのプロジェクトには関わっています。また、学生として、授業に出てメモを取ったり、レポートを書いたりもします。
 
 
 
プロジェクト毎にノートブックを分類することができるので、とりあえず書いて、後でプロジェクト毎に分けるというふうにしています。そうすることで、すべてのノートからタイムラインのようにあるものすべてを見ることもできるし、ノートブック毎に見ることもできます。
 
また、他人とノートブックを共有できるので、僕は一緒にプロジェクトを回す人とは共有しています。
 
 
 
プロジェクトを回していると議事録を取ったり、文章を共有しなくてはいけない場面も出てくると思います。そんなときに、ワードでつくったものをメッセンジャーやLINEで送ってもらって、一々ファイルを開かないといけないということがありますが、Evernoteでノートブックを共有しておけば一々メッセージで共有する必要がなくEvernoteの中に出てくるので、パソコンのフォルダを散らかしたくない僕にとってはとってもいい機能だと思いました。
 
 
 
 
 
 
2つ目は、ネットの記事をインポートできること。もちろん、いろんな記事を見ていて、いいなぁと思った記事を保存しておくためにも使っていますが、僕はレポートを書くときに、参考文献になりそうなものをクリップして、後からでもすぐに見れるようにしています。
 
 
そして、リマインダー機能は、けっこう使っています。
 
 
例えば、期限のあるレポートやタスクを書いているノートにリマインダーをかけて忘れないようにしたり、ルーティンの仕事をちゃんとできているか確認するために1週間毎にリマインダーをかけて毎週チェックしていたり、1年のやりたいことリスト(100個)をEvernoteに作って毎月末に何が達成できた、できなかったかをチェックしています。
 
 
次に書くWunderlistなども含めてですが、大学にいるとワードを使って講義のノートを書いたり、議事録を書いているケースが未だに多く、もっと簡単にできるツールがあるのになぁといつも思いながら、近くにいる人たちにはちょっと伝えています。笑
 
 
 
 
 

2. Wunderlist

 
タスク管理のためのアプリです。
 

wunderlist

 

基本的に僕はタスク管理をとりあえず突っ込むのはアプリ、その日毎のタスク管理は手書き (もちろん、終わったらアプリの方のタスクも消す) というふうに分けています。
 
 
仕事を溜めがちな僕にとっては、手厳しいアプリです。笑
 
 
 
 
他のタスク管理をするアプリを使ったことがないので、僕はWunderlistの長所という意味ではわからないのですが、エクセルやLINEで書いてタスク管理をしているプロジェクトもあるので、それと比べれば使いやすいと思います。企業だと、いろんな制約があるのでしょうがない部分もありますが、学生の場合は特に制約がないので、使いやすいと思います。
 
 
 
 
 
僕がいいなぁと思っているのは、Evernote一緒で移動が多い人に合っているということ。
 
 
 
 
複数のプロジェクトを回していても、フォルダ毎に分けて見ることができるので、僕はプロジェクト、学生、プライベート(主に買い物リストや家事)など大きく5つに分けています。また、フォルダを共有できるので、一緒にプロジェクトを回している人とミーティングの時にWunderlistを見ながら進捗確認をしています。
 
 
 
ちなみに、僕はミーティングの日にWunderlistを見て憂鬱になっています。笑
 
 
 
また、小さい機能で言えば、毎月、毎週、2日毎など、ルーティンタスクにも対応していたり、サブタスクもかけること。
 
 
 
なので、家に夜中にしか帰らない僕は洗濯をする日を繰り返しで設定して、忘れないようにしています。(それでも、家事を疎かにしてしまうのですが。笑)
 
 
やっぱり、いろんなものを回している中でどうしても立場を切り替える毎に忘れてしまうことも多いですし、プロジェクトを回している人たちもいつも顔を合わせていられるわけではないのでオンラインで確認しあえるのは本当にいいなあと思っています。
 
 
 

3. Adobe Illustrator

最後は、プロジェクトマネジメントというよりは、スキル面でこれを使えるようになってよかったという感じです。言わずと知れたデザインをするためのイラレですが、今になって使える人間でよかったなぁと思っています。
 
 
 
もともと、僕がデザインができるようになりたいと思い始めたのは高校3年生のときにデザイン性のある企画書に出会ったことがきっかけでした。そこから、カッコいいものをつくりたいと思うようになっていきました。
 
 
運良く大学1年生から2年生にかけて、一緒にプロジェクトを回した人がWebデザイナーで、デザインが綺麗なスライドや企画書を作るのを見せてもらって、見よう見真似で僕もパワポで企画書を作っていきました。
 
 
 
そうすると、自然にデザインができるようになりました。
 
 
 
 
 
 
イラレは使えるようになりたいと思っていたのですが、どうしても難しいような気がして、最初は無料版を使ってはパワポに戻り…という感じでした。しかし、大学2年生になってからフライヤーのデータを入稿するためにIllustratorデータでないと不可能ということや、今までよりもクオリティの高いものを作るためにIllustratorを使わざるを得ない雰囲気になり購入しました。笑
 
 
実際、大学3年生になってから多くのプロジェクトで僕がデザインをできるのでクリエイティブ面を任せてもらうことが多くなっています。例えば、オープンキャンパスのときにゼミ展示をしたのですが、ゼミを紹介するパネルのデザインをさせていただきました。
 

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自分の中でもう一度メディアをやりたいと思わせてくれたのも、クリエイティブな仕事を本格的にやり始めてからでした。ツールはIllustrator以外もですが、紙ベースのデザイン、Webデザイン、動画制作などを始めるようになってから、自分はメディアをやって伝えていきたいと思うようになりました。
 
 
デザインをバリバリやっている人たちの中では、まだまだですが、クリエイティブなことを挑戦させてもらえる場をたくさんもらっているのは本当に嬉しいです。また、発信したいと思っているものをさらに魅力的にするのはデザイン・クリエイティブの力だと思っているので、それをプロデュースしていけるスキルがあることは本当にプロジェクトを回していく上で助かります。
 
 
 
 
 
だからこそ、僕は自己表現をするためにもデザインをするためのツールは何であれ使えた方がいいんじゃないかと勝手に思っています。プロジェクトの質やその人の想い自体が大切であることは、その通りだと思いますが、こんなことを始めたい(あるいは、始めた)と他人から資料を見せられたときに、ワードの文字だらけの企画書を見せられるのと、デザインされた企画書を見せられるのでは、やはり伝わってくる世界観が違います。
 
 
 
 
結論として、自分自身を伝えるためにデザインをするスキルは必要です。笑
 
 
 
 
ということで、僕が大学3年生になって、改めて1年〜2年の間に出会ってよかったと思うツールは “Evernote” “Wunderlist” “Adobe Illustrator” の3つでした!
 
 
 
僕の中で、1年生から2年生までの2年間は過ごしづらい時期だったなぁと思っていますが、それでもあの頃そういう環境で活動していて良かったと思うことはたくさんあるし、逆に言えばあの頃に触れたものがあるから、今の自分の仕事のやり方や環境があるんだとも実感しています。
 
 
 
 
このブログでは結構「想い」に関することを強く出しているので、普段なかなかスキルやツール系の話をしないんですが、拙いなりに今回書けて良かったです。
 
 
 
とても大雑把な結論ですが、今やっていることは将来につながっていると思います。笑
 
 
 
 
 
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