コハタのコトバ

コハタのコトバ

木幡真人の『コハタのコトバ』

予告的なやつ。

気づけば夏休みも後半。

 

何より、夏というより秋です。

 

僕は9月生まれということもあってか、秋というのがとても好きです。たぶん、生きているなかでも秋にはとても良い思い出が多い気がします。

 

高校の頃、秋になって寒くなり始めた頃、それまでの半袖から長袖のTシャツになり、夕方に部活で走ったあの空気といい空の色といい良かった。駅伝の試走で午前中走っても、あの少しピリッとした冷たさの中にある暖かさがなんとも良かった。

 

あの感覚をなんと言ったらいいんだ…!と思って、行き着いたところが

 

エモい。

 

だったので、それはきっと走っていた時間に限定されるものじゃなくて、やっぱり秋そのものがいいんだということに気づいてしまった…。

 

 

そういえば、高3の頃、初めて今いる大学に行ったのは10月の夕方のことでした。

それまで行ったことがなくて、さすがに一度も行ったことがないままに入試を受けるのはヤバいだろと思い、大学祭に1時間だけ行ったのですが、仙台駅から50分もかかるあの長い道のりの中で見える紅葉といい、住宅街に見える街路樹の美しさといい、夕焼けの美しさといいなんて綺麗なんだとか思いながら、着いてみたらまた大学の建物が綺麗だし、おおおおおこの大学なんていいんだぁぁあああ!と思ったのでした。

 

およそあれは、大学自体に感化されたのではない…。

9割はエモさにやられたのだった。。。

 

(大学のいいところもたくさんあります。笑)

 

まあ、そんなこんなでもうすぐ人間界での生活も22年を迎える僕ですが、秋が大好きという話でした。

 

 

そういえば、初めて秋が良いなあなんて意識し始めたのは中学生の頃かもしれません。

きっと、ロマンチストかぶれだったのでしょう…。

 

なんだかんだ、夕方に女の子と一緒に帰るとか、今なら幸せの胸焼けを起こしてしまいそうなくらい良い人生送ってた気がします。。。(結局、彼女できなかったけど)

 

他にも秋に好きな女の子と一緒に文化祭の準備したり、秋ってなんであんなにイベント多いんですかね。(結局、彼女できなかったけど)

 

今の僕にもイベント起きて!!!

 

 

あ、ここでうちの猫がうつ伏せになってる僕の背中に乗ってきました…。

暖かい…。

 

 

 

それでですね。

ここにくるまでに、900字も使ってるんですが、そろそろ本題を話します。

 

詳しい中身については改めて話そうと思うのですが、新しいWebメディアを始めるために今動いてます。

 

 

どんなメディアをつくるのかというと、東北で頑張っている僕の同世代や少し上の人たちの挑戦をこれから何かやってみたいと思っているような人たちへ伝えるメディアを創ろうとしています。

 

理由について話すと、僕の高校時代の経験が一番大きいと思うのですが、自分って何になりたいんだろうと悩んだり、本当にこれになれるんだろうかと思ったときに出会える人がいたらいいなと思うわけです。

 

もしくは、何か自分も地域だったり、周りのコミュニティに対してアクションを起こしてみたいけど何からやっていいんだろうとか、そういうのは凄い人がやることなんでしょと敬遠してしまいがちなところを『どんなひとだって、一歩目があったんだよ。』というのを伝えて、アクションを起こすきっかけをつくれたらと思うんです。

 

 

すでに活躍している人を伝えるというのも一つの手段だとは思うのですが、そういう人たちは他のメディアが伝えてくれているし、これからアクションを起こす子たちにとってより近くて頑張っている人を伝えたいと思った結果、僕の周りの同世代を伝えたいと思いました。

 

 

そして、僕自身のなかで大学4年間過ごしてきたなかでメディアに行き着いたワケなのですが、僕は大学に入ってからずっと場づくりをしてきました。もっと言えば、高校生が地域でアクションを起こすためのサポートをしてきました。

 

 

そのなかで気づいたことは、僕自身繋ぐということが好きなんだということ。リレーのように自分も参加して繋いで、その中から何かを起こしていくことが。

 

 

僕は高校時代にメディアを作って、活動していました。

今いる大学に入る際に、志望理由書に書いたのも『地域で頑張っている人を伝えるメディアを作る人になりたい。』という内容でした。

 

 

ずっとやりたい、とは思っていたものの、難しい、どうやってお金にするのか、ライターはもっとレベルが高い人たちがいる…という言い訳の壁を打ち立ててきました。

 

やってもいないのに。

 

 

そうこうして4年目の夏を迎えたわけですが、やりたいと思い続けているのに、カタチにしなくていいのかという思いが大きくなり行動を起こしました。

 

 

今度、同い年のある人に取材をしてきます。

 

どんな感じになるのか、ドキドキです。

 

 

ということで、新たなプロジェクトも頑張ります。