コハタのコトバ

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コハタのコトバ

木幡真人の『コハタのコトバ』

愛があるからこそ、全力を出せる。

ポエム 大学 活動

今週に入って熱量が急に高まっている。

 

おとといゼミの新入生歓迎会があった。

 

3年生が覚悟を決める場として、ひとりひとりこれからの抱負を語った。

 

友達がとても素敵だなって思う言葉を言った。

 

「先生のいう『愛』という言葉が好きでここに入りました。」

 

当の僕はこれからの2年間全力で臨んでいきたいと話した。じゃあ全力を出せる環境って何だろうと考えてみると愛のある環境かもしれないとふと思った。

 

大学に入ってからの2年間、僕は他人の夢を応援してきた。自分がやりたいこと、輝くこと、夢を実現させることがひいては地域や社会が輝くんじゃないかと信じて。自ら望むことを実現させて極めていった先に愛があるんじゃないかと僕は思う。

 

チーム愛、郷土愛、〇〇愛(他に思いつかなかったけど…)

 

これらのものはきっと、自分が満ち足りるからこそ起きるものだと思う。自分を好きにならずに人を好きになることってできない。自分を信じることができずに他人を信じることができない。コップの水のように。

 

実際、そんな状況がなぜ起こるのだろうと考えてみると大好きな人たちと一緒にいるからであり、この人に応えたいっていう感情がでてくるからであり、だからこそ自分が好きになれるような信じることができるような行動が自然とできるようになってくるんだと思う。

 

だから、ひとりひとりがやりたいことをやっている場所っていうのは自然と愛があるんだと思う。

 

大学に入った頃は、周りにいる人を見下していた。自分はこんな環境にいる人間じゃないと奢っていた。

 

それから2年経って、やっぱりここがいいと本心から思う。

 

東北を盛り上げたいっていう自分の想いを実現させていくフィールドがあり、周りに自分が大好きな人たちがいて、自分の想いを言語化するために学ぶ環境がある。

 

今年になってから、東北は熱いだけではないかもしれないと気づいた。単純な赤色というよりも、いろんな色が混ざって鮮やかな彩りのある絵になっているイメージがある。

 

それを想いにして、言語化して、行動して、また学んでいけるのが僕が今いる場所だと思う。

 

余計な想いはすべて捨て、自ら純粋に追いたいと想うものを真っ直ぐ見据えて追える場所。

 

ある人から「木幡はいつも悩んでいるけど、それでも自分で考えて前に進んで行くところが良い。」と言われた。

 

字の如く、肩書きがなく背負うものがないからこそ、全ての力を出して前に進み姿で表現する人でありたい。

 

その先に愛があったら嬉しい。

 

残りの2年間、全力で頑張ります。

 

そして、きのうは松島の松華堂へカステラを食べに。

 

松華堂の千葉さんが前にbigよりgoodになろうって言ってたけど、それってまさにこういうことなんじゃないかなって食べながら思う充実した休日でした。

 

instagramより転載

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